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【子育て】文化の違いにビックリ!アメリカでお友達の誕生日パーティーへ行ってきた


少し前の話ですが、アメリカに来て約2年が経った頃、まだ一度も経験していなかったことがあります。

 

それが、お友達の誕生日パーティー。 子どもだけでは参加できないので、当然親もついて行きますよね。それでなんとなく、ママ達と何を話せばいいのかとか、娘も遊ばないんじゃないかとかいろいろと理由をつけて行けなかったのですが、(本当は私がビビッていただけですが)娘も行きたい!と言っていたのでついに重い腰を上げたのでした。  

Peter Piper Pizzaへ!

アメリカでの子どもの誕生日パーティー。招待されるのは、自宅が多いのですが、レストランやトランポリンパークを一部貸し切って、パーティーを予約するということもあります。

今回行ったパーティーは、娘と仲良しの5歳になるお友達。場所は、アメリカではそこらじゅうにあるおなじみのピーター・パイパー・ピザ(Peter Piper Pizza)でした。

 

アメリカ発祥のピザ屋さんで、日本にはまだ進出していないようです。

店内ではいろいろなトッピングのピザが楽しめる他、キッズに人気の理由はゲームができるエリアが併設されているところなのです。 ゲームは専用のカードにお金をチャージしてポイント換算して使います。ゲームごとに必要なポイントが決まっています。1回$1弱程度のゲームが多いですね。

 

娘にはこのカードで何回ゲームできるかを教えて、無駄使いしないように伝えました。ゲームでチケットが当たるとそれで景品をもらえたりできます。

 

メリーゴーランドのような乗り物などもあるので、小さな子どもでも楽しめると思います。食事だけでは飽きてしまう子どもたちには、こういうゲームエリアは親としても嬉しいですね。娘もピザそっちのけで、お友達とゲームに夢中でした。  

親たちはどんな感じなのか

このパーティーには、7、8組の家族が来ていました。デイケアのお友達がメインですが、親同士がお友達の家族もいました。だいたいパパも一緒に来るみたいですね。

子どもたちがゲームエリアで遊んでいる間、親同士でお話を楽しみます。これが一番苦手でしたが、やってみると意外と楽しいです。ずっと話しているわけではなく、みんな子どもを見に行ってゲームエリアにいたりもするので、居場所に困るようなことはありません。

パーティーは2時間ほどで終わりました。

ケーキを食べる時間にプレゼントも開けるのかなと思っていましたが、特にそれもありませんでした。みんな時間通りには来ませんが、終わりは時間通りでしたよ。  

 

 

 余談ですが、アメリカのプレゼント包装について、以前から気になっていたことがあるのでご紹介します。

日本だと、プレゼントは包装紙でキレイに包んでから紙袋などに入れるのが一般的かと思います。お店で購入すると「プレゼント用ですか?」と聞かれ、ラッピングしてくれるサービスもありますよね。

 

が、アメリカは違います。お店ではラッピングはしてもらえません。じゃ、どうするの?そうです、自分でやらないといけないのです。なので、ラッピング能力は自然に上がっていきます。

 

日本だと、プレゼントは包装紙でキレイに包んでから紙袋に入れるのが一般的かなと思います。それをアメリカでやると、きれいに包んだ包装紙は、開けられるときにビリビリに破かれて、一瞬でポイっと捨てられてしまうのです。 アメリカではプレゼントは品物をそのまま紙袋へ入れて、ティッシュと呼ばれる薄いラッピングペーパーを何枚かくしゃっとして入れるだけ。これなら時間がなくても超簡単にプレゼントが準備できますよね。本当に合理的だと思います。  

また行きたい!

娘はとても楽しかったようで、「思い切って行ってみてよかった」と言っていました。私もそれほど心配する必要はなかったので、今度誰かに誘われたら、迷わず行ってみようと思います。こういうときでもないと、ピザ屋さんにも行く機会もないですからね。

 

ところで、ピザ大国アメリカで一番食べられているピザってご存知ですか?

一番人気は子どもも大好きな「チーズピザ」だそうです。トッピングはなく、トマトソースにチーズを乗せただけのシンプルピザ。 「ペパロニピザ」も人気ですね。丸くスライスされたペパロニは、ピザのシルエットを象徴するような形で、子どもが描くピザの絵は、ペパロニピザのような気がします。

 

幼い頃から食べてきたペパロニピザが日本で言う「おふくろの味」なのかもしれませんね。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 


 

【子育て】アメリカの小学校へ!スクールサプライ文化とは?必要なものと買い方のコツ




去年から娘がアメリカの公立小学校に通うことになりました。

 

 

アメリカの新年度は8月~9月のところが多いですが、私たちの地域では8月初旬に新学年が始まります。去年は、学校が決まり、実際に通いだすまでに、実にいろいろな準備をしなければならず、忙しさと混乱の日々でした。 ちょっと面白い文化の違いだなーとおもったので、ご紹介します。  

 

スクールサプライ(school supply)ってなに?

スクールサプライとは、学校で使用する学用品全般のことです。

新年度のはじめに学校へ持っていくように指示されます。 日本でもリストを渡されて各自購入したり、学校が用意してくれたものを購入したりすると思います。

 

アメリカでの地域や学校によって違うようですが、娘が通う学校ではホームページに「今年の学用品一覧」が掲載されていました。学年ごとに持っていくものも少し異なるようですが、新1年生が持っていくスクールサプライリストがこちらです。



文房具だけではなく、箱ティッシュなども含まれています。

これだけあるとそこそこお金もかかりますね。 学校の夏休み、特に新学期が近い7月~8月にかけて、みんながスーパーに買いに行くので、その時期になるとスクールサプライ売り場ができるのです。

 


 物やスーパーによってもかなり値段が変わってくるので、できるだけお得なものを探しました。といっても、実際探してみると、いろいろなブランドのものがあったり、箱に入っている個数が違っていたり、かなり悩ましいのです。

 

たとえば、「1 box of pencils」。1箱に12本しか入っていないものもあれば、24本、48本などさまざま。1年間にそんなに鉛筆使わないでしょう。と一番少ないものを購入しましたが、お友達は24本だったとか娘から苦情が来ました。また、1つと書いてあるのに、みんな3つ持ってきてるよとか、もうリストの意味もよくわからなくなってきましたね。

 

調べないとなんのことかわからないものもありました。

たとえば、「folder with prongs」。prongs? なにそれ。prongsとは先のとがったフォークの先みたいなものを指すようです。それがついているファイルがこれでした。↓ 紙をとじることのできる金具がついているファイルですね。


いろいろ迷いすぎて 「もうお金払うから全部用意してほしい」と何度思ったことか。

 

あとから聞くと、全部揃えられなくても学校側にストックがあるようで、それをもらえたりするみたいです。揃えられるだけ揃えてきてね、というのがスクールサプライです。とは言え、指示されたら全部ちゃんと揃えて行きたいと思うのが日本人。

「来年はもう少しうまくやれることを祈る。」と思いながら、前回はなんとか新学年をスタートしました。

 

制服も自分で決めていいの?

余談ですが、娘の小学校には制服の指定があります。

制服と言っても、日本の中高生が着るようなものではなく、色と形が決まっていて、アメリカの学校にはよくあるものです。これは「school uniform」と言って、基本的にはポロシャツにパンツ、またはスカート、ショートパンツが多いです。貧富の差による服装の違いを目立ちにくくするためと聞いたことがあります。

 

こちらも新学年が始まる前にスーパーに売り場ができます。

学校ごとに色も違っていて、とてもカラフル。

「初めは1、2着だけ揃えて、学校が始まったらまた買いにくればいいよね」

なんてのんびりしていたのですが、毎日着ていくものなので洗濯が追い付かない!買い足さないと!と慌ててお店に行ったものの、小さいサイズは売り切れていてもうどこにもありませんでした。ネットでも在庫切れ。

 

それでも毎日いろんなスーパーに通って、なんとか1着だけ残っていたものを見つけて購入しました。来年からは早めに準備しておこうと反省したものの一つでした。  

 

さいごに

始めて揃えるスクールサプライ。少し神経質になってしまいましたが、細かいことはそれほど気にしなくてよさそうでした。

子どもが気に入って毎日使いたいものを揃えてあげれば、楽しい学校生活が送れると信じています。 そしてどうしてもわからなくて迷ったら、とりあえず誰かに聞くのもいいと思います。

 

私は、娘が学校に行く前に通っていたデイケアの先生に確認しました。 アメリカの学校で新学期に揃えるもの、聞いたことのない単語を調べたり、意外に勉強になりました。  

 

 

 

 


 

 

 

 


 


 


 


 

【子育て】アメリカの公立小学校へ!学校制度と探し方まとめ


日本では4月から新学年が始まり、小学校から中学校までの9年間が義務教育ですが、海外では新学年が始まる時期や義務教育の期間など、国や地域によって違いがあります。

アメリカの学校のシステムも日本とはずいぶん違うので、はじめは本当に戸惑いました。このたび、娘がアメリカの小学校に入学するので、日本との違いなどの経験を踏まえてご紹介したいと思います。  

 

アメリカの小学校は何歳から?

アメリカの小学校は、日本で言う年長さん(5歳~6歳)から始まります。学校によっては、その前のPre-K(3歳~4歳)から入学できるところもあります。

そして新学年の始まりは8月か9月のところが多いですが、私たちの住むエリアでは7月末~8月初めから新学年がスタートします。小学校には年長さんの年齢から通えますが、実は義務教育ではなく、1年生の年(6歳~7歳)からの就学が認められている州もあって、娘は1年生から小学校に通います。

小学校入学!何から始める?

アメリカでは、小学校に通える年齢になっても国や市からの通知はありません。親が情報を取りにいかない限りは、子どもを学校に通わせることもできないのです。 ただでさえ広いアメリカの地域で、どうやって学校を探すのか?

まずは、家の近くを探そう

アメリカの学校は、日本同様に一応「学区」があります。ただ、日本と違うのは、必ずしも住んでいる学区の小学校に通う必要はないところです。

学区と言っても、大きく2つに分けられます。まずは、大きい範囲の学区。これは「District」と呼ばれるもので、同じ市の中でも大きく区切った学区があるのです。日本で言う教育委員会といった感じでしょうか。

そして小さい範囲の学区というのが、家の近くの範囲で区切られた、日本で言うような学区です。当然、家の近くの学区範囲の学校であれば、ある程度優先的に入れます。

 
迷ったらとりあえず、近くにある学校を探そう!

 

評価がいい学校を探してみる

家の近くの学校が探せたら、「この学校、どんな感じなのかな?」と気になりますよね。

通っている生徒たちはどんな人種なのか、生徒の平均的な成績など、「Great schools」というサイトで客観的ではありますが調べることができます。自分が住んでいるzip codeを入れるだけで、そのエリアの小・中・高校の基本情報が確認できるので便利です。 great schools はこちらから。

総合的に10段階で評価されていて、その詳細も書かれているので、参考にはなると思います。

ただ、この評価だけに捉われず、学校の雰囲気やスタッフの様子なども確認するべきかなとは思います。 先述の通り、家の近くの学校に必ずしも通う必要はないので、評価が高い学校を見つけて、行ってみるのもいいかもしれません。  

学校見学へ行こう!

希望に合いそうな学校が見つかったら、学校見学に行ってみましょう。

学校には入学手続きをしてくれる担当の方がいるので、電話かメールでコンタクトを取ります。私はメールで、学校見学したい旨を伝えて、都合がいい日を聞きました。

 

生徒のテスト期間中とか、イベント近くの日程は先生たちも忙しいので、学校側に合わせるといいと思います。 ただ、メールだとなかなか返事が来ない学校もあるようなので、電話が苦手なら直接学校を訪ねてみてもいいかもしれませんね。

入学手続きはどうやってする?

入学手続きはWeb申請です。年度の途中から入る場合と、新学年最初から入る場合がありますね。我が家は、年度のはじめから入ることにしました。

 
駐在帯同のご家族は、年度の途中からが多いでしょうか?

新年度はじめから入学する

新年度は8月か9月のところが多いですが、募集は4月くらいから始まります。登録開始日はDistrictによって異なりますので、4月近くになったら、ホームページなどで確認しておくといいと思います。

個別に学校に申請するのではなく、まずDistrictに登録し、行きたい学校を選びます。

 

ここでは生徒や親の情報を登録するわけですが、項目がかなり多いので、時間はかかります。住所が確認できるものや、子どもの予防接種履歴、今まで通っていた学校、またはデイケアなどの成績表なども提出します。
 

人気の学校は、すぐ定員になってしまうらしいので、募集が始まったらなるべく早く申請を完了させたほうがいいです。希望の学校に入れなかったら、空いているところに移されてしまいます。  

年度の途中から入学する

やり方は上記と同じです。新年度の生徒募集が始まったら、1年通して募集はしているので、いつでも登録できると思います。事前にお目当ての学校に連絡して、空きがあるかどうかも確認してみるのもいいかもしれません。  

入学通知ってある?

4月に学校申請を終えて、8月の新学年開始までかなり長いですが、お目当ての学校に入れたのかどうか連絡がないので不安でした。

実際、入学通知メールが来たのが7月中旬だったので、特になにもなければ連絡がないものなのかもしれません。(待てなくて先に学校に確認しまいましたが)

 
結構ギリギリですよね。

さいごに

流れがわかってしまえば、それほど難しくないアメリカの小学校入学。親が学校を決めていいなんて、ちょっとプレッシャーもありますが、好きなところに入れるというのはいいところですよね。 入学通知が来たら、まだ準備することがあるので、別記事でご紹介したいと思います。

 

 

 

【子育て】英語が読める子になる!フォニックスとサイトワードってなに?



日本では4月から新学年が始まり、小学校~中学校までの9年間が義務教育となっていますね。ですが、海外では新学年が始まる時期や義務教育の期間など、国や地域によって違いがあります。

 

アメリカの学校のシステムも日本とはずいぶ違うので、はじめは本当に戸惑いました。 また、英語教育についても外せない学習法があり、私はアメリカで子育てするまで知りませんでした。ということで、今回は英語の読み書きに欠かせない「フォニックス」と「サイトワード」についてご紹介したいと思います。  

 

アメリカの就学前教育制度をざっくり

アメリカの小学校は、日本で言う年長さん(5歳〜6歳)から始まります。 それまでは、デイケア(daycare)という保育園のような0歳から長時間預かってくれる所と、プリスクール(pre-school)という3歳くらいから通える1日5時間くらい預けられる幼稚園のような所があります。

保育園というとベビーシッターや遊びのイメージがあるかもしれませんが、施設によって遊びながら学ぶ項目を設けているところもあります。 そして新学年の始まりは8月か9月のところが多いですが、私たちが住むエリアでは8月初めから新学年です。

小学校には年長さんの年齢から通えますが、実は義務教育ではなく、1年生の年からの就学が認められています。

 

娘は当時4歳でデイケアに入りました。月曜から金曜まで、6:30〜18:30まで預けられますが、開いている時間なら何時に行っても何時に帰っても自由です。また、長期休暇もありません。娘が通うデイケアは、幼児教育に力を入れていて、4歳で既にリーディングなどの学習を始めていました。

アメリカの、というか英語圏の小さな子どもたちが最初に学ぶこと、それがフォニックスとサイトワードです。  

フォニックスとサイトワードってなに?

当時は英語教育についてほとんど知らなかったので、こういう学習法があることも知りませんでした。娘がデイケアでいろいろ学んできて、その重要性に気づいた感じです。

日本では小学校に入学するとひらがなとカタカナ、漢字を勉強していきますよね。英語はアルファベットしかありませんが、単語を読むためにはフォニックスとサイトワードを知らないと単語が読めないのです。

 
フォニックス(phonics)

日本語のひらがなは文字と発音が一致していますが、アルファベットは発音と必ずしもイコールではありません。 フォニックスとは、発音と文字の関係性を学ぶ学習法です。

アルファベットごとの発音を先に学ぶことで、聞いただけでスペリングがわかり、正しく書くこともできるのです。ネイティブの子どもたちはこのフォニックスを身につけて英語を読み書きする準備をします。  

たとえば『bag』                                                         音は「b+a+g」 カタカナで書くと「ブ+ア+グ」に近く、この音を足すと「バッグ」になるわけですね。    
発音にはいくつか規則があり、それも含めて学んでいきます。

 

サイトワード(sight word)

サイトワードとはフォニックスの学習と並行して行うことが多いです。sight=視覚、word=単語で、目にしただけで理解できなくてはいけない重要単語のことです。

日常でよく使う単語でもあります。 フォニックスだけでは読めない単語、つまりフォニックスの規則から外れた読み方をする単語もサイトワードとして覚えてしまいます。流暢な読み書きをするには、瞬時に読めるようになる必要があるのです。要は暗記ですね。  

例えば、「make」「come」「the」などです。                               音で読み取るのが難しいので、見ただけですぐに識別できるように教えられます。これを知らないとやさしい文章でも流暢に読めないので、サイトワードを知っておくことが重要なんです。

 

どうやって身につけるか?

フォニックスは、単語を音で読んだり絵を書いたりしながら自然に学んでいきます。例えば、クマの絵を書いて「BEARの最初の文字はどう発音する?」と聞くと、子ども達がそれに答えます。

サイトワードは、月に3〜4個おぼえるのに、先生が手作りのフラッシュカードを配ります。それを使ってゲームをしたりして、楽しみながら学んでいます。とにかく、遊びながら自然に身につけていくのが本当に上手です。 サイトワードは学年に応じて知っておくべき単語がだいたい決まっています。最初に覚えるべき100語がこちら↓。

これを覚えるだけで読み書きのスキルはグッと上がります。

 

まとめ

フォニックスもサイトワードも知らずに英語を学習してきた私たち世代としては、「なにそれ?」って感じでしたが、これから学ぶ人たちにはぜひ通ってほしい道だと思っています。

アメリカの子どもたちはそうやって最短で学んでいるので、どこにでも教材がたくさん売っています。 フォニックスとサイトワードのおかげで、娘も渡米して約4ヶ月で読める単語が急に増えました。1年経った頃には100語のサイトワードも覚え、今ではたいていの文章は読めるようになっています。 子どもの英語力が伸びるか心配…と思っている親御さん。子どもの吸収力はすごいです。何も心配する必要はありませんよ。

 

 

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【生活】アメリカの買い物ならカーブサイドピックアップが最強!


アメリカで主流になりつつある「カーブサイドピックアップ」をご存知でしょうか。ネットやアプリで事前に注文した商品を駐車場で車に乗ったまま受け取れるサービスで、これが本当に便利なんです。  

もっと詳しく「カーブサイドピックアップ」

カーブサイドピックアップ(Curbside pickup)とは、事前に注文しておけば、指定した時間に駐車場で待っているだけで、店員さんが車まで商品を持ってきてくれるサービスのこと。

自宅に届けてくれるデリバリーサービスとは違い、お客さんが注文した店舗まで行って受け取るサービスです。 アメリカはスーパーに限らず、ドラッグストアなども商品がずらっと並んでいて、商品を探すのも一苦労。

このサービスを使えば、混雑した広い店内を歩き回らなくて済む。さらに、レジに並ぶ必要もないんです。  

 
せっかく買いに行ったのに、商品が売り切れてる!なんてことも回避できます。

また、小さな子ども連れで買い物もままならないお母さんたちには嬉しいサービスではないでしょうか。そして何がスゴイって、オーダーしてからピックアップ可能になるまでの時間が早い!数アイテムなら10分以内で準備完了の連絡が来るので、急いでいても利用価値は十分あります。

walgreensではピックアップ注文で全体料金から10%割引になるのでお得です。

 

ドライブスルーと違うの?

駐車場での商品受け渡しですが、ドライブスルーとは違います。

ドライブスルーの場合、オーダーと支払いはその場でします。これに対し、カーブサイドは、オーダーと支払いを事前に済ませるので、ただ商品を取りにいくだけです。

英語での難しいやり取りは不要なので、英語が苦手な方でも大丈夫です。 実際に店内での受け渡しもできます。

 

ピックアップカウンターで名前を伝えれば、商品を渡してもらえるので駐車場で待っている時間も惜しい!という忙しい方は、店内でピックアップしたほうが早いかもしれません。オンラインで注文して、店内で受け取るサービス形態は、BOPIS(Buy Online Pickup In Store)と言うらしいです。

また、自宅に配送してくれるデリバリーサービスの場合、配送料がかかる場合が多いですが、カーブサイドなら無料(お店にもよりますが)なので、大量に購入しなくてもOKです。また、自分の好きな時間に商品を受け取れるので、デリバリーのように自宅で待機する必要もありませんね。  

対象商品は決まっているの?

お店に売っているものであれば、ほとんどがカーブサイドでオーダー可能です。

ドラッグストアでは薬などが時々ピックアップできないこともあります。 また、ほしい商品が売り切れている場合は、自動的にキャンセルされるか、代替品となる場合があります。どちらにするかはオーダーのときに選べるので安心です。  

さいごに

こういったサービスは日本にもあるとは思いますが、まだそれほど一般的ではないかもしれませんね。車社会のアメリカでは本当に重宝します。やはり買い物時間を短縮できるという点で、アメリカでは支持されているようですね。一度使ったらもうやめられません。  

 

 

【子育て】アメリカでキャンディーと言えば?

ハロウィンなどのイベント時、デイケアや学校で「キャンディーを持ってきてください」と言われることがよくあります。アメリカ生活も既に3年目となりますが、「キャンディーを持っていくだけ」なのに、何度悩まされたことか… まず、「キャンディー」と言っても、日本で言う飴のキャンディーを指すことはアメリカではほとんどありません。甘いお菓子のことをキャンディーと呼ぶので、チョコも飴も甘いお菓子なら全て「キャンディー」なのです。

 

アメリカでよく見るキャンディーとは?

2022年のデータですが、アメリカの州ごとに人気のあるキャンディーをまとめている記事がありました。これによると、M&M's, Reese's, Hi-chowなんかも人気ですね。Kit-Katもよく見かけます。

こちらの記事から引用

娘がイベントでもらってくるキャンディーの中には、グミとかそれに似たようなソフトキャンディーが多かったりします。色がカラフルですが、どうしても食べるのには抵抗があって、避けていたのですが、実際食べてみるとそれほど悪くなかったりします。

 

アレルゲン表示について

ハロウィンなどのイベントで、キャンディーを寄付してくださいと言われるとき、必ずと言っていいほど、但し書きがあります。それがアレルギーに関することです。ピーナッツや小麦、卵などのアレルギーの子どもがいたりするので、「No peanuts」とか書かれている場合が多いです。 そして、アメリカの製品の原材料の表記には必ずアレルゲン表示があり、「contain ~」というのがそうです。この製品には、小麦が入っていますとかピーナッツが入っていますとか、すぐにわかるようになっているのです。 そしてわかりづらいのが、「May contain ~」という表記。入っている可能性があるということです。どういうことかと言うと、同じ製造ラインで製造しているので、直接は含まないけれど微量に製品中に存在することが否定できない場合にこういう書き方をするようです。微量であっても反応してしまう人には好ましくないのでしょうね。 厳密に言えば、微量でも入っていないものを持っていくのが親切だとは思いますが、そうして探していると本当にものが限られてしまいます。初めはたくさん探して悩みましたが、今は直接入っていなければOKと勝手にさせてもらっています。  

ピーナッツとナッツは違う

そして先日、ハロウィンイベントで、キャンディーを持ってくるように言われましたが、やはり「no peanuts」と書かれていました。ですが、ピーナッツがダメということは、ナッツ類もダメなのでは?と思いませんか? ところが調べてみると、ピーナッツは「豆類」で、アーモンドやクルミなどの「ナッツ(木の実)類」ではないのだそうです。そのため、ピーナッツにアレルギーがあっても、その他のナッツ類にアレルギーがなければ全て除去しなくても大丈夫なのです。  

さいごに

アメリカでキャンディーを持っていく機会って、意外とあって悩んでしまいます。本当に迷ったときは、先生や現地の人に聞くのが一番ですが、けっこう適当だったりもするので、あまり深く考えなくても大丈夫そうです。 そして余談ですが、キャンディーと同じくらい人気なのが小分けのチップスです。大きな箱に20袋くらいのいろいろな種類のチップスが入っているのですが、これが学校でやデイケアでのちょっとしたご褒美に使われます。学校でお菓子がもらえるなんて、初めは衝撃でしたが、子どもはとても喜んでいます。

 

【駐妻生活】洗濯物は外に干さない


アメリカに来て驚いたことの一つが「洗濯物が外に干されていない」こと。

広い庭付きの一軒家があって、こんなに毎日晴れてるのにもったいない…と日本人なら思ってしまいますが、アメリカでは洗濯物は乾燥機で乾かすのが当たり前なんです。  

 

ではなぜ、必ず洗濯乾燥機を使うのか?

アメリカでは80%以上の家庭が乾燥機を所有しているそうです。外に干す理由がないんですね。

一昔前、洗濯乾燥機が登場した頃は、家電をたくさん持つことが裕福であり、洗濯物を外に干すことは、乾燥機を持てない貧しい家庭の象徴となったようです。洗濯物を外に干すのは、「乾燥機が買えない低所得者」のイメージがついたのです。

 

また、景観を損ねないために「洗濯物を外に干さない」というルールがアメリカ各地に広がったことも要因のようです。洗濯物が外に干されていると、不動産の価値が下がるとか。

キレイな外観を目指すには、洗濯物は邪魔だったみたいですね。アメリカ人にもそういう美意識があるんですね。

 

絶対に外干しがダメかと言えば、そうでもないのですが、実際外に干して近隣からクレームが来たりすることもあるようです。トラブルの原因となり得るので、干している人はほとんどいないです。

洗濯物だけでなく、布団類も干しません。アメリカはマットレスが主流なので、干せないんですけどね。靴くらいは、たまに干してあるのを見たことがあります。  

 

洗濯乾燥機にもメリット・デメリットがある

思えば主婦としては、洗濯物を干したり取り込んだりという手間は地味に大変ですよね。 その日の天候も考慮して、洗濯物を取り込んでいる間は蚊にさされたり、花粉も気にしたり…とそんな苦労を解決してくれるのが乾燥機!洗濯物を干す場所も不要、時短で見た目もすっきりするのなら、外に干す理由こそ知りたいところです。

 

とは言え、日本人としては環境を考慮すると自然の力で乾かしたほうがいいんじゃないかと思ってしまいますね。それに光熱費と衣服のダメージも気になる…。アメリカの乾燥機の威力はすごいですから。

 

 

ということで、我が家では乾燥機を使う衣類とそうでないものに分けて、乾燥機を使う場合は、時間も10分以下にしています。 アメリカには乾燥機用の柔軟剤シートのようなものがあり、洗濯物と一緒に入れるだけでタオルもふっくら仕上がります。

なので、タオル類やTシャツなど、ふんわりさせたい衣類は乾燥機でちょっとだけ乾かしています。残りはそのまま部屋干し。

生乾きの嫌な臭いがしないかと気になっていましたが、ここでは湿度が低いので、部屋干しでもカラッカラです。寝る前に部屋干ししておけば、加湿にもなって一石二鳥。

 

さいごに

国が変われば事情が変わるもの。日本のように毎日洗濯物を外に干したり、取り込んだりという発想はアメリカ人にはないのかもしれませんね。

「洗濯物が干せない国」アメリカ。今のところ、特段困ることはありませんが、時々、おひさまの匂いいっぱいの布団で寝たいなぁとは思います。

 

 

 

 

 

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